道新増井と一緒に「伝える」お仕事をするアーティスト

様々なジャンルのアーティストと一緒に「伝える」をテーマに活動しています。

高橋むつみ - Mutsumi Takahashi -

 

道新増井に【音楽+新聞の可能性】を見出してくれたむつみさんは、しっぽの会に向けた【Assist For Animals】という独自の支援活動を展開。その活動の柱でもある【ぷにぷにレスキュー】LIVEで支援物資・募金を募り、しっぽの会に寄贈。弊社の発行したミニコミ紙 Small Lifeで企画した特集号は大好評!弊社主催の支援イベント、道新札幌八日会主催の大規模イベント等にも参加。彼女の代表曲でもある【君の声】は多くの人に愛され、心に響く楽曲を数々生み出し、音楽を通して【私たちにできること】を1人でも多くの方へ発信しています。

 

□高橋むつみ Profile

札幌市内を中心にピアノの弾き語りを行なうシンガーソングライター。動物が好きで「みんなで音楽を楽しむ事で動物たちへの支援へ繋げる」をテーマに掲げ、行き場を失った動物たちへの支援を目的としたライヴ「ぷにぷにレスキュー」を企画・運営するために2010年より音楽活動を始め現在に至る。


メロウデュ - melowdeux -

 

札幌を中心に活動している人気アーティストのメロウデュと【音楽と新聞】の新たなプロモーションを目的とし、地域を巻き込んだイベントなどを展開予定。音楽とは無縁に感じる新聞ではありますが、言葉を伝える側面から見ると決して無縁とは言い切れないのです。【音楽+新聞】の相乗効果で石狩市のみならず様々な地域に貢献、発信できたらと思ってます。

 

□メロウデュ Profile

3歳からクラシックを学びつつも幼少期からフュージョン等多彩な音楽に触れ、作詞・作曲・編曲からアートディレクションまで担当する「かおり」(pf.)とGUNS N' ROSESをきっかけにドラムを始め、数々の多岐に渡るジャンルのセッションを経験しドラムのみならずパーカッション全般を担当する「Yagi-chang」(打楽器全般)による札幌発ユニット。

自分たちが聴いてきたフュージョン、ラテンジャズなどをベースにポップなエッセンスを加えた音作りをしている。

現在はインストゥルメンタル中心に活動。


rocoxxx 

 

広島県在住・イラストレーター

家事や母の病院付き添いをしつつ、周りの勧めもあり在宅でイラストを制作。「自分が描いたイラストを色んな方に見てもらえることが、とても嬉しいです!」

 

現在、NFT制作(openseaやHEXAにて出品中)やLINEスタンプ制作を中心に活動しております。

 

■制作実績

★アルティメット世界大会2018,2019年出場:吉村佑一郎選手の似顔絵LINEスタンプ

★元ヤクルトスワローズ:泉正義様の似顔絵LINEスタンプ

★コミック「特攻!アルテミス」著者の森左智様からのご依頼:アルテミスキャラクターLINEスタンプ

★安田金属株式会社:会社既存キャラクターのLINEスタンプ

★「仕事カフェ〜平凡なサラリーマンから抜け出すためのwebメディア」様のweb用動物キャラクター制作

★ココカラヘルスラボ様オリジナルキャラクター「ココボくん」デザイン

 

この他にも多数の素敵な作品を世に出している人気クリエイター。

人気の秘密はrocoxxxさんの素晴らしい人柄と見た人に温かみが伝わる素敵なイラストだと思います!道新増井は今後もrocoxxxさんと一緒にお仕事ができることを感謝し、素敵なイラストをお客様へお届けいたします♪

 

rocoxxxさんが作ったジルのスタンプはこちら

福きつね - Fukukitsune - 

 

主にライトノベルやソーシャルゲームのイラストを手掛ける人気イラストレーター。

道新増井販売所の2019年新企画である「久遠ましろプロジェクト」のキャラクターデザイン、ロゴデザインを担当。このプロジェクトの根幹となるキャラクター「久遠ましろとジル」が道新増井からストーリーが始まり、石狩市を中心に、時には北海道各地の様々な歴史、文化、人々に触れて成長していく姿を温かく見守ってくださると幸いです。福きつね氏が生み出す魅力あるキャラクターたちをぜひお楽しみください。


新堀元太 - Genta Shinbori -

 

石狩出身のフォトグラファー。

道新増井販売所イメージポスター【Colors+】を製作。以前に道新札幌八日会PVの製作で一緒に作品を手掛け、彼の高いメッセージ性を持つ描写を多くの方々へお伝えしたいと思います。

2019年新企画である『久遠ましろプロジェクト』では背景画像などを担当。イラストと画像の融合をぜひお楽しみください。

 

□新堀元太

表現する為の明確な理由にはなりませんが、

待ち時間すらも有限であって、

空き場所をただ見つめる私はたくさんの人が見過ごしていく中に

内的な色彩と構図の兼ね合いを求めていく。

名前の無い場所にこそ可能性があって、その普遍的な風景の一つ一つに誰かの思い出や大切なものがあると思うと、全てが美しく儚いものに思えて、私はただそこに心が惹かれるままに表現を続けています。